1998/05/08
実は作品自体はたいしてよく覚えていない。ただ、この衝撃的な題名は忘れられない。 もちろん、この作品が掲載された当時は、すでに「ガリベン」も「番長」も死語だった。その二つの言葉を組み合わせた題名には、開いた口が塞がらなかった。しかも、死語である事を差し引いて考えても、この言語感覚のダサさは半端ではない。 内容も題名同様陳腐なもので、10週打ち切りだった。話のほうは、「学園モノの割には大がかりな悪の組織と戦う」というくらいしか記憶にない。しかし、最終回の最後で、副主人公が主人公に対して言う 「やっぱりお前はガリベン番長だぜ」 というセリフは、題名とともに、今でも心に焼き付いている。