激!極虎一家(宮下あきら)

1998/05/19

掲載・80年代初期の週刊少年ジャンプ(「北斗の拳」ブームのおきるちょっと前)
 「魁!!男塾」が大ヒットする前の宮下氏の代表作。主人公はどちらかと言えばギャグ系で、副主人公の一人の学帽政のほうが二枚目系キャラで人気もあったようだ。
 この作品で特に心に残るのはヒロインの枢斬暗屯子。髭面にコワい目つきで、足には雪駄をはき、セーラー服の下はフンドシだ。決めセリフは「犯したる〜!」という、漫画史上最も強烈な女性キャラだった。「漢(おとこ)」の称号が似合う女性ナンバーワンかもしれない。
 ちなみに、筆者が「アンジェリーク」をプレイした時、ヒロインの名前は「あんとんこ」だった。そして、軟弱な守護聖たちを枢斬暗屯子が鍛え直す、という筋の同人誌制作を構想した事もあった。また、嫁さんとつきあいだした頃、彼女の話題で盛り上がった事もあった。
 最近では「極虎一家」は古本屋にもなかなかない。もし発掘できたら、それを資料に枢斬暗屯子を嫁さんに描いてもらおうと画策している。


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